韓国国防情報本部「北朝鮮の超大型放射砲は弾道ミサイル」

韓国国防情報本部「北朝鮮の超大型放射砲は弾道ミサイル」

韓国国防情報本部「北朝鮮の超大型放射砲は弾道ミサイル」(提供:news1)

韓国国防情報本部は北朝鮮が先月31日に発射したと主張する「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」を「弾道ミサイル」とみていると6日、国会情報委員会に報告した。

同日、国防情報本部とサイバー作戦司令部を対象に国防部で開かれた国会の国政監査直後、「共に民主党」のキム・ミンギ議員、「自由韓国党」のイ・ウンジェ議員は会見を開き、このように述べた。

イ議員は「北朝鮮が31日に発射したのは、弾道ミサイルだった。これについて、国連制裁違反ではないのかと質疑した」とし、「(情報本部長が)制裁違反だと言っても、国連で判断することであるため、われわれが判断することではないと述べた」と伝えた。

また「31日に北朝鮮で発射した飛翔体について、国防情報本部は弾道ミサイルとみているのか」との質問に、改めて「そうだ」と答えた。

さらにイ議員は「(情報本部が)北朝鮮が固体燃料でミサイルを11〜12機も発射したと報告した」とし、「固体燃料に切り替えたならば、かなり危険。液体燃料は把握するのに時間がかかるのに対し、固体燃料は困難だ」と付け加えた。

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