ハンスト中に緊急搬送の韓国最大野党代表、続行の意思みせるも「終了」へ

ハンスト中に緊急搬送の韓国最大野党代表、続行の意思みせるも「終了」へ

ハンスト中に緊急搬送の韓国最大野党代表、続行の意思みせるも「終了」へ(画像:news1)

韓国最大野党代表の黄教安(ファン・ギョアン)代表がハンガーストライキを強行した末に緊急搬送された中、29日「ストライキ終了」を決めた。

自由韓国党のチョン・ヒギョン報道官はこの日、党の出入り記者陣に送信したメッセージで「黄代表は健康悪化に伴い、家族や医師と相談し断食(ハンガーストライキ)を終えることになった」と明かした。

黄代表は去る20日午後3時から大統領府(青瓦台)の前にテントを張り、ハンガーストライキを開始。27日夜11時7分に意識を失い、ソウル市内の病院に緊急搬送された。搬送されるまで8日間、断食を続けていた。

チョン報道官によると、入院中の黄代表は28日午後から重湯を少しずつ摂取し、体調は回復に向かっているという。

黄代表は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)維持のほか、政治家や政府高官らの不正を捜査する「高位公職者犯罪捜査処」の設置法案、公職選挙法改正案などのファストトラック(迅速処理案件)指定の撤回を求めて大統領府(青瓦台)前にテントを張って断食をするハンガーストライキを一人で続けていた。

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