鳩山元首相「よりよい民主主義が実現されれば日韓関係は発展」

鳩山元首相「よりよい民主主義が実現されれば日韓関係は発展」

21日、韓国国会執務室での鳩山由紀夫元首相とカン・チャンイル 日韓議員連盟会長(提供:news1)

きのう(21日)講演のため韓国を訪問した鳩山由紀夫元首相と韓国の日韓議員連盟会長のカン・チャンイル“共に民主党”議員が、韓国国会執務室で日韓関係について意見を交わした。

両者は、現在膠着した日韓両国の状況について情報共有とともに(韓国に対する)ホワイト国排除や日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)、元徴用工関連の問題について意見を交換し、解決方案なども話し合った。

鳩山元首相は「このような問題の解決のためにより強い民主主義が必要である。特定の人々にとってよい制度と政策を作るのではなく、民主主義が強くなればより一層多くの人々、そしてすべての人々にとってよい制度と政策を作ることができる」とし「今、日韓両国の問題解決のために野党がより力を発揮すべきだと思う」と語った。

これに対してカン議員は「非常に同感する。そのようなよりよい民主主義を作り、日韓両国関係をよりよい方向に発展させるべきで、そうした土台の上に韓国と日本がアジアをけん引する“二頭立ての馬車”になるべきだ」と答えた。つづけて「北朝鮮や中国との関係改善と問題解決も積極的に推し進めることができる」と強調した。

鳩山元首相は日韓関係の膠着、関係悪化について日本の責任を主張している政治家である。多数回、韓国を訪問して日韓関係の改善のために努力している。

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