ソウル市民10人中7人、北朝鮮の非核化「可能性低い」=4人中3人が南北統一「必要」

ソウル市民10人中7人、北朝鮮の非核化「可能性低い」=4人中3人が南北統一「必要」

ソウル市民10人中7人、北朝鮮の非核化「可能性低い」=4人中3人が南北統一「必要」(提供:news1)

韓国ソウル市民の4人に3人は統一が必要と答えた。その一方で、ソウル市民の10人中7人は今後、北朝鮮の非核化の可能性について「低い」と見通した。

ソウル市は満19歳〜69歳のソウル市民2000人を対象に先月25日から今月3日まで「ソウル市民南北交流協力意識調査」を実施した結果を25日に発表した。

その結果、「統一が必要だ」という回答は昨年と同一数値の74.2%で、「必要ではない」(25.9%)よりも高い数値だった。

回答者の特性別にみると、南北統一が必要だと答えた断線(77.8%)が女性(70.7%)より多く、年齢別にみると肯定的に回答した比率は40代が78.6%で最も高く、20代が66%と昨年同様に最も低かったと集計された。

統一予想時期については「20年以内」が25.6%で最も高く、「不可能だ」との意見も17.0%だった。

ただし「南北関係の認識」などを問う質問には、現在の南北関係に対する不透明な市民の懸念がそのまま反映された。

5年以内の南北関係の見通しについては39.5%のみが「よくなる」とし、5年以内に北朝鮮の改革・開放の可能性は62.9%が「低い」と回答した。今後、北朝鮮の非核化の可能性は71.1%が「低い」と答えた。

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