セウォル号沈没事故、元海洋警察幹部6人の逮捕状請求を棄却

セウォル号沈没事故、元海洋警察幹部6人の逮捕状請求を棄却

セウォル号沈没事故、元海洋警察幹部6人の逮捕状請求を棄却(提供:news1)

セウォル号沈没事故当時、救助業務をおろそかにし、約400人以上が死亡、また怪我を負わせた容疑をもたれているキム・ソクギュン元海洋警察庁長ら海洋警察救助業務責任者6人全員に対する逮捕状請求が棄却された。

検察が事故発生から5年9か月が経過し、初めて海洋警察幹部に対する身柄確保に乗り出したが、拘束令状(逮捕状)請求がすべて棄却され、今後の検察捜査にも影響を及ぼすものとみられる。

ソウル中央地裁のイム・ミンソン令状専担部長判事は8日午前10時30分から、キム海洋警察庁長と、イ某元元海洋警察庁警備安全局長、ヨ某済州地方海洋警察庁長の令状審査を行った後、9日午前0時29分ごろ、「現時点で逃亡や証拠隠滅を防ぐために身柄を拘束する必要性は認めがたい」として、逮捕状をすべて棄却した。

続けて、キム・ムンホン元木浦海洋警察署長、キム・スヒョン元西海海洋警察庁長、ユ某元西海海洋警察庁状況担当官などに対する逮捕状も棄却した。

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