新型肺炎、韓国で4人目の感染者=50代韓国人男性、近所の病院を2度訪問

新型肺炎、韓国で4人目の感染者=50代韓国人男性、近所の病院を2度訪問

新型肺炎、韓国で4人目の感染者=50代韓国人男性、近所の病院を2度訪問(画像:news1)

韓国で4人目となる新型コロナウイルス感染者が確認された。この感染者は55歳の韓国人男性で、京畿道(キョンギド)平沢市(ピョンテクシ)にある近所の病院を訪問した後、保健所に申告したことが新たにわかった。

平沢市の保健所関係者は「この患者は平沢の住民で、近所の病院で高熱など重症であることがわかり、保健所の指定診療所で肺炎の診断を受け、隔離病院である盆唐ソウル大病院へ移送された」と説明した。

疾病管理本部によると、この患者は中国・武漢を訪問し20日に帰国。21日に風邪の症状で国内の医療機関を訪問し、診療を受けたという。以降、25日に38度の高熱と筋肉痛などが発生し、再び医療機関を訪問。医療機関が保健所に申告した後、監視対象となった。26日に筋肉痛の悪化などが確認されたことで、保健所が指定する診療所を通じて肺炎の診断を受けた後、調査対象者に分類され、同日に国家指定入院治療病棟(盆唐ソウル大病院)で隔離され、27日に新型コロナウイルス感染が確認された。

よって、この患者は20日から24日までは保健当局の監視対象には入っていなかった。保健当局は、この患者が現在まで近所の病院へ2度訪れていること以外に、具体的な動線を把握中だ。

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