韓国報道=SB孫会長の善意を無視した日本…「第2の武漢」を自ら招くか?

韓国報道=SB孫会長の善意を無視した日本…「第2の武漢」を自ら招くか?

隣国である韓国は新規感染者数が25人の発生にとどまり、完治率は70%を越えた(提供:news1)

自業自得ということなのか。100万人に無料で新型コロナウイルス感染症の検査を支援するという意思を明らかにした孫正義ソフトバンク会長に、アンチコメントの洗礼を浴びせた日本のネットユーザーの話である。

在日3世である孫会長は先月11日に自身のツイッターで「新型コロナに不安を感じている方々に簡易のPCR検査の機会を無償で提供したい」とし「いったん100万人分、申請方法などは今から準備」というメッセージを掲載した。

ややこしい検査条件とあまりにも不足な検査件数で批判を浴びていた日本政府に代わって孫会長が社会的責任意識をみせたが、むしろ日本のネットユーザーたちは「日本の医療が崩壊する」、「混乱を招くだけ」、「独善的だ」として彼の善意を否定することに忙しかった。

孫会長はこのような反応に、感染者の発病を防ぐために自宅で検体を採取できる方式だと説明し、検査キットを寄付したビル アンド メリンダ・ゲイツ財団(MICROSOFTビル・ゲイツ夫妻が創設)の事例を共有したりもした。

しかし、それでも反対意見が続く中、彼は結局支援の意思を撤回するしかなかった。

今の日本の現状をみると、今日(13日)地方自治体と厚生労働省の発表を集計したところによると、この日の日本国内の新型コロナによる感染者は8123人に達する(ダイアモンドプリンセス号の搭乗者を含む)。前日だけでも500人の新規感染者が発生した。また完治者は1353人で完治率は16.7%である。

一方、隣国である韓国は新規感染者数が25人の発生にとどまり、完治率は70%を越えた。

この日韓両国の大きな差は、検査件数の多さによるものだというのが大方の意見である。

韓国では重複した件数を含めると今まで86万1216件の検査を実施した。一方、日本は去る5日まででの検査件数は計8万件に過ぎない。

感染者と死者の急増で日本でも「検査件数を増やさねば」という声が次々とあがっている。安倍首相も検査件数を一日に2万件に増やすと発表したが、実際には一日平均4000件あまりにとどまっている。

孫会長の無料検査の提案をはねのけた日本。感染者は依然として増加している。

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