米国、北のサイバー活動は「国際金融システムに重大な脅威」

米国、北のサイバー活動は「国際金融システムに重大な脅威」

米、北のサイバー活動は「国際金融システムに重大な脅威」(画像:news1)

米国政府は15日(現地時間)、北朝鮮のサイバー脅威に対する注意報を発令した。

米国務省はこの日配布した資料で、「北朝鮮の意図的なサイバー活動は米国と全世界を脅威に陥れ、特に国際金融システムの整合性に重大な脅威となる」としながら、「北朝鮮からのサイバー脅威に対する警戒心を提起するため、注意報を発令した」と明かした。

今回、国務省が国土安全保障省、財務省、連邦捜査局(FBI)と共同で発令した対北サイバー脅威関連の注意報には、△これまで各国で起きた北朝鮮の悪意的なサイバー活動△それに対する米政府の技術情報および脅威情報△サイバー脅威に対策するための勧告事項などが含まれている。

国務省は「北朝鮮のサイバー脅威に対して同じような考えをもつ国家と緊密に協力し、サイバー空間に支障や不安定をもたらす破壊的な活動に対する注意を促し、これを非難してきた」とし、「外国政府とネットワーク保安企業、そして一般大衆は油断せずに北朝鮮のサイバー脅威を減らすため緊密に協力することが重要」と強調した。

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