韓国史上最悪のネット性犯罪「n番部屋事件」 10代容疑者“ブッタ”「心からお詫びする…申し訳ない」

韓国史上最悪のネット性犯罪「n番部屋事件」 10代容疑者“ブッタ”「心からお詫びする…申し訳ない」

韓国史上最悪のネット性犯罪「n番部屋事件」 10代容疑者“ブッタ”「心からお詫びする…申し訳ない」(提供:news1)

Telegram(テレグラム)で未成年者が含まれた性搾取物映像を製作・販売した「博士(パクサ)部屋」チョ・ジュビンの右腕“ブッタ”こと、カン・フン(19)容疑者の顔が取材陣に公開された。

17日午前8時ごろ、カン・フンはマスクをせず、鍾路警察著1階前に設けられたフォトラインに姿を現した。

カン・フンは「被害者に言うことはないか」という質問にうつむいたまま「本当に心からお詫びする、申し訳ない」と話した。続けてカン容疑者は「容疑を認めるのか」「未成年者として初の身元公開対象者だが、不当だと思うか」「チョ容疑者が言う通りにやったのか」「執行停止棄却についてどう思うか」との取材陣の質問に何も答えず護送車に乗り込んだ。

カン容疑者は、去る3月24日に身元が公開された際に堂々としていたチョ容疑者とは違い、頭を少し下げたまま、ややあきらめたような表情だった。取材陣を見ることなく地面だけを見つめ続け、最初に「申し訳ない」と答えた後、口をつぐんだまま移動した。

小雨が降り、やや肌寒い中、現場には取材陣100人あまりがフォトラインの前でカン容疑者の身元公開のようすを取材した。

まだ10代のカン容疑者は、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法(性暴法)第25条(被疑者の顔などの公開)条項に基づき、身元公開の対象になり得る。カン容疑者の身元公開は、性犯罪の被疑者としてはチョ容疑者に続き2人目で、性犯罪の被疑者のうち10代としては初となる。

一方、カン容疑者側は前日、ソウル警察庁を相手に、「被疑者の身元情報公開処分取り消し」訴訟をソウル行政裁判所に提起したが、裁判所はこれを「カン容疑者の将来より、カン容疑者による被害が大きい」とみて棄却した。

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