韓国、「コロナ対応で外交力の強化」=外相が国際医療の業務協約

韓国、「コロナ対応で外交力の強化」=外相が国際医療の業務協約

韓国外交部、国立中央医療院と公共保健国際協力の業務協約(提供:news1)

韓国外交部(外務省に相当)が17日、国立中央医療院と公共保健分野における国際協力の強化、医療支援関連協力体系の構築に向けた業務協約を締結した。

外交部によると、カン・ギョンファ(康京和)長官とチョン・ギヒョン国立中央医療院長は同日午前11時、外交部18階のレセプションホールで「外交部−国立中央医療院間の業務協力に関する了解覚書」の署名式を行った。

外交部と国立中央医療院は業務協約を通じて、世界的に頻発する各種伝染性疾病など保健安保増進のために必要な情報を共有し、国際社会との協力強化案を模索する計画だ。

また、大気汚染や気候変動により発生する保健脅威への対応など、様々な分野での協力を強化していく一方、主要外交行事において必要な非常医療支援協力や医療部門の公共外交活性化のための専門医療人材派遣事業推進も検討していく予定だ。

外交部は「今回の約定締結は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)など世界的な伝染性疾病対応のための国際協力強化及び専門的な保健・医療協力体系の構築が必要だという両機関の共同認識の下に行われた」とし、「両機関は、国際保健安保増進及びわれわれの外交力強化のため共に協力していく予定」と明らかにした。

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