“2メートルの距離確保は維持”生活防疫体系への転換かを週末に発表へ=韓国

韓国政府が先月22日から今月19日まで施行している高強度の“社会的距離の確保”の延長について今週末に発表する計画だ。

まだ輪郭が出ていないが、生活防疫体系へ転換したとしても、その指針に「社会的距離の確保」の核心内容だった2メートルの距離確保など基本的に守るべき防疫事項はすべて含まれるというのが政府の説明だ。事実上、生活防疫体系は現在の「社会的距離の確保」方針から一部法的強制力のみ縮小する見通しだ。

中央災難(災害)安全対策本部のユン・テホ防疫総括班長は17日午前、定例会見で「社会的距離の確保を実践しながら、日常生活の中で感染予防活動が持続可能な生活防疫体系への転換を準備中」とし、「多くの専門家と自治体、利害関係者の意見を幅広く取り入れて検討し、社会的距離の確保を延長するのか、他の方式にするか、今週末に国民に詳しく説明する」と明らかにした。

ユン班長は続けて「生活防疫体系に転換したとしても、1〜2メートル程度の社会的距離の確保は依然として必要で、こうした基本原則を完全に無視して新しい形態に転換するわけではない」と説明した。

現在、政府は社会的距離の確保を履行しながら、室内体育施設や遊興施設、塾などで指針事項を違反した場合、行政命令を出している。しかし、生活防疫体系に転換されれば、その水準は変わる見通しだ。

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