在中北朝鮮大使館の関係者、正恩氏の重体説は「捏造」と主張

在中北朝鮮大使館の関係者、正恩氏の重体説は「捏造」と主張

在中北朝鮮大使館の関係者、正恩氏の重体説は「捏造」と主張(画像:news1)

中国に駐在する北朝鮮大使館の関係者が、キム・ジョンウン(金正恩)国務委員長の重体説を否定した。22日、日韓の複数メディアが伝えている。

韓国メディアによると、中国・北京駐在の北朝鮮大使館の関係者はこの日、「金委員長が手術を受けた後、重体に陥っているとの情報がある」とのCNN報道と関連し、「それは、捏造だ」と主張した。

これを前に去る21日(日本時間)、米メディアは「心血管系手術後に、重篤」と金委員長の現状を報道していた。

同件について、韓国・青瓦台(大統領府)関係者は「金委員長が現在、側近らと共に地方に滞在していると把握している。健康異常説については、これを裏付けるだけの特異動向がない」との反応を見せた。

しかし、「金委員長が去る11日の朝鮮労働党政治局を主宰して以降、公開の場に姿を見せていないのは事実」とする専門家らは、「北朝鮮の今後の動向を注視する必要がある」と指摘している。

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