韓国の新規感染8人増え計1万702人に=不法滞在・ホームレスも管理へ

韓国の新規感染8人増え計1万702人に=不法滞在・ホームレスも管理へ

韓国の新規感染8人増え計1万702人に=不法滞在・ホームレスも管理へ(提供:news1)

韓国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)新規感染者が8人増え、感染者数が計1万702人となった。韓国政府は今後、死角地帯にいる不法滞在者とホームレスなどについても管理すると明らかにした。

パク・ヌンフ中央災(災害)安全対策本部1次長(保健福祉部長官)は23日午前、政府世宗庁舎保健福祉部で開かれた中央対策本部会議で「新規感染者8人が発生した。18日以降、6日間20人以下を維持している」とし、「感染拡大を成功裏に遅延させているが、新型コロナの世界的感染拡大傾向は依然として持続しており、警戒を緩めることはできない」と述べた。

特に、防疫死角地帯について綿密に調査するという計画を立てた。パク・ヌン1次長は「不法滞在者やホームレスなど、依然として私たちが発見しにくい防疫死角地帯が存在している」とし、「小さな死角地帯だけでも大規模な感染が発生する可能性があり、中央対策本部と中央防疫対策本部では、これを管理できるシステムを作る」と明らかにした。

パク1次長は続けて「関係省庁や自治体でも防疫死角地帯を発見し、体系的に管理できるアイデアをいただければ、積極的に反映する」と付け加えた。

さらに政府は感染症専門病院を順次解除する計画だ。 パク1次長は「隔離中の感染者数が減少し、一部病院の病床稼働率がやや減少したほか、一般患者の診療空白なども懸念され、現在運営中の感染症専門病院に対する段階別調整をこの日、議論する」と述べた。

また「これまで自治体の積極的な支援と民間病院の協力を通じて、感染症専門病院を迅速に指定し、感染者を適時に治療することができた」と付け加えた。

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