李明博元大統領、嘔吐・めまいの症状で22日に入院

李明博元大統領、嘔吐・めまいの症状で22日に入院

李明博元大統領、嘔吐・めまいの症状で22日に入院(提供:news1)

二審でも実刑が言い渡され再収監されていたが、保釈取り消しの決定に不服し、拘束執行が一時停止されて釈放されたイ・ミョンバク(李明博)元大統領が22日、嘔吐やめまいの症状で入院した。

李明博元大統領の弁護人は23日、「昨日午後、元大統領がめまいを訴え、若干の嘔吐もあり、ソウル大学病院へ行った」、「医師らの決定により入院した」と明らかにした。

弁護人は「現在、検査を受けており、特に異常がないと判断されれば、24日に退院する予定だ」と説明した。

李元大統領は先週、病院に行くために裁判所に許可申請を出したが、裁判所で許可が必要ではないという話を聞き、今回の突然の病院入院も許可を受けていないという。

弁護人は「元大統領が持病のため、定期的な検診と薬物処方が必要だった」とし、「病院に行く時期が来たが、裁判所の拘束執行停止決定が、保釈条件が維持される決定なのかどうかわからず、最高裁に病院訪問許可申請をした」と説明した。

その後、担当裁判所の事務官から許可対象ではないという返事を聞き、拘束執行停止を決定したソウル高裁の担当裁判所にも聞いたが、保釈条件がなくなったという趣旨の返事をしたと述べた。

弁護人は「昨日、病院へ行ったのは突然のことだったが、事後許可も得なかったのはこうした理由のためだ」と説明した。

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