しばらく閑散としていた街は人だらけ…韓国連休の週末、日本のロッテが運営するショッピングモールも大繁盛

しばらく閑散としていた街は人だらけ…韓国連休の週末、日本のロッテが運営するショッピングモールも大繁盛

しばらく閑散としていた街は人だらけ…韓国連休の週末(提供:news1)

連休3日目で土曜日の2日、ハンガン(漢江)と有名ショッピングモールには、春を楽しみに外出する人々で賑わった。

金浦空港の近く、日本のロッテが運営するショッピングモールには、午後になると、人でいっぱいだった。各階にあるカフェ、ショップ、レストランには、楽しい週末を楽しむ人の姿があった。友人、恋人だけでなく、子どもたちを連れて外出した家族も目立った。

暖かい天候のためか、軽装でショッピングに出かける人々が多かった。ある清掃業者の従業員は、「新型コロナウイルスの影響でこれまで閑散としていたが、今日はかなり多くの人が来ている」とし「毎日夕方に防疫も実施している」と述べた。

新型コロナウイルス感染の懸念を意識するように、ほとんどの市民はマスクを着用していた。ある市民は「マスクをすると耳が痛い」と言いながらも、マスクを口元から外すことはなかった。主な出入口には、発熱を確認するための熱画像カメラも設置された。

韓国政府は先月19日、社会的距離を確保する期間を5月5日まで延長した。予定通り、社会的距離を確保することが終了されれば、新型コロナウイルスの遮断と日常生活を同時に行うことができる生活の中の距離を確保する(生活防疫)体制に転換する方針だ。

ただし、5月初めまで続く連休がどこまで影響するか問題視されている。釈迦誕生日の先月30日に始まった韓国の連休は、1日のメーデー(労働者の日)と今週末を経て、5日の子どもの日まで最長6日間続く。

防疫当局は、連休前からこの期間に社会的距離を確保することを要請してきたが、新型コロナウイルスの事態が長期化し、天気が暖かくなったことで、旅行・外出をしたり、集まる機会を持つ市民が大幅に増えた。

防疫当局は最近、新規感染者数が10人前後で安定的に管理されているが、連休期間中に社会的距離を確保することが崩れると、新型コロナウイルスの潜伏期間である2・3週間後に、その余波が現れると注意を呼びかけた。

政府は3日、中央災難安全対策本部の会議で、社会的距離を確保することの成果を評価し、6日から生活の中の距離を確保することに移行するか判断する方針だ。

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