「トランプに没収?」軍が守る韓国製コロナ診断キット…“韓国の婿”ホーガン州知事の韓国系夫人とは?

「トランプに没収?」軍が守る韓国製コロナ診断キット…“韓国の婿”ホーガン州知事の韓国系夫人とは?

米国のホーガン メリーランド州知事夫妻(提供:news1)

韓国系の夫人をもち“韓国の婿”と呼ばれている米国のラリー・ホーガン メリーランド州知事は、韓国から空輸してきた新型コロナウイルス感染症の診断キットを厳しい警戒の中、秘密の場所に保管していると語った。

ホーガン州知事は最近ワシントンポストとのインタビューで「州防衛軍と警察が秘密場所に保管されている(50万回分の)診断キットを監視している」と明らかにした。

ホーガン州知事は厳しい警戒が必要な理由について「一例としてマサチューセッツからその関連情報があった」とし「チャーリー・ベイカー(マサチューセッツ)州知事が、運び入れていたマスクが連邦政府によって没収されていたと教えてくれた」と伝えた。

ホーガン州知事はまた、複雑な行政手続きを通過するのに22日かかってやっと50万回分の診断キットを確保したのだが、韓国系の夫人の助けが大きかったと胸の内を明かした。

貨物を載せた大韓航空の航空機がバージニア州ダラス空港の代わりにメリーランド州ボルチモア・ワシントン国際空港に着陸したのには、州の境界を越えないようにするという意図があったためである。

ホーガン州知事は「これはとても貴重な貨物である。フォート・ノックス(Fort Knox)のようなものである」と説明した。フォート・ノックスとはケンタッキー州の米国連邦金塊貯蔵所で、そこには相当量の金が保管されている。

一方、韓国系の夫人ユミ・ホーガン氏は1959年、韓国で生まれて貧しい幼年期を送った。20代に結婚して移民として米国に渡り、3人の娘に恵まれたが離婚。画家として活動中、展示会に訪れたラリー・ホーガン氏と出逢った。

2004年にラリー・ホーガン氏と結婚し、2015年にメリーランド州のファーストレディーとなった。州知事選挙の時はアジア系住民の支持を得るために大役を務めた。

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