「韓国民を混沌状態に陥れる」…北メディアが韓国の“フェイクニュース”を批判

「韓国民を混沌状態に陥れる」…北メディアが韓国の“フェイクニュース”を批判

キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮国務委員長(提供:news1)

北朝鮮の対外メディア“メアリ”は今日(5日)「南朝鮮(韓国)でデマのニュースが盛ん、保守メディアが先頭に」という記事を通じて「南朝鮮で日ごと盛んになっているデマのニュースが人々を混沌状態に陥れているといわれている」と報道した。

最近、キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮国務委員長の“健康異常説”、“身辺異常説”が各国のメディアを通して急速に広がっている中、去る2日キム委員長が国内の肥料工場の竣工式を視察する姿を北朝鮮メディアが公開することでこれらの異常説を一蹴した。

メアリは「デマのニュースは一定の政治的および経済的目的を狙って特定の対象や集団に対する虚偽事実を意図的に操作して流布されるという世論操作行為である」とし「最近、ユーチューブ、ソーシャルネットワークサービス(SNS)などの発達した情報通信網を利用することで伝達速度と浸透力がとても強い」と説明した。

また「現在、南朝鮮の保守勢力たちは、ユーチューブをはじめとしたインターネット放送を大々的に発信して“表現の自由”という美名のもとに現当局(朝鮮当局)に不利なデマのニュースを拡げるのに熱心である」と批判した。

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