「新型コロナ対応ノウハウ」ソウル市海外共有サイト…訪問者数200万人突破

「新型コロナ対応ノウハウ」ソウル市海外共有サイト…訪問者数200万人突破

「新型コロナ対応ノウハウ」ソウル市海外共有サイト…訪問者数200万人突破(提供:news1)

ソウル市が先導的な新型コロナウイルス感染症の防疫政策とノウハウを世界都市と共有するために構築したオンラインプラットフォームCAC(Cities Against COVID-19)が、公開1か月余りで訪問者数が200万を突破したと6日明らかにした。

ソウル市は、人口1000万人の大都市であっても、都市機能をシャットダウンすることなく新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、市の先導的な政策を学ぶことを希望する国際機関と海外都市の要請に応じて、9日にCACをオープンした。このサイトは、すべての情報を英文で提供し、1日最大で23万人の訪問者数を記録した。

提供する主な内容は、△Mayor's Note(ビジョンと哲学)△Daily Updates(発生現況)△Countermeasure(対応政策)△Cities Network(都市間ネットワーク)△News(ニュース)の5つだ。

CACでは、ドライブスルーとウォーキングスルーなど、選別診療所運営のような防疫政策をはじめ、小商工人と復興経済支援政策など、ソウル市による新型コロナウイルスの対応政策をまとめて提供している。また、国内外の外国人のために、韓国国内における同ウイルスの防疫情報と特別入国手続き、外国人留学生対策、入国者対応指針などの必要な情報も提供する。

パク・ウォンスン(朴元淳)市長は「ソウル市は、これまで蓄積してきた感染症対応の原則と経験、ノウハウをこのサイトに込めて共有しようとした」とし「現在、深刻な影響を受けているか、潜在的な脅威の中にある世界のすべての都市に(CACが)希望のワクチンになることを望む」と語った。

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