「韓国“コロナ対策”の英雄、チョン本部長」日本でも報道=韓国メディア

「韓国“コロナ対策”の英雄、チョン本部長」日本でも報道=韓国メディア

“韓国、コロナ対策の英雄”鄭銀敬 疾病管理本部長(提供:news1)

韓国で新型コロナウイルス感染症への対応を指揮しているチョン・ウンギョン(鄭銀敬)疾病管理本部長にスポットを当てた内容が日本で報道されている。

読売新聞は今日(11日)付けの7面で“韓国、コロナ対策の英雄”というタイトルのソウル発の記事で「韓国で新型コロナをはじめとした感染症対策の司令塔となる“疾病管理本部”のチョン本部長が注目されている」とし「連日行われている記者会見で落ち着いた語り口で現状を説明する姿が国民の信頼を得ているようだ」と報道した。

読売新聞は「チョン本部長はMARS(中東呼吸器症候群)の流行当時、疾病予防センター長として勤めた経験などを買われ、2017年7月に女性初の疾病管理本部長になった」とし「ほとんど毎日午後2時に記者会見を開き、国内の感染状況などを説明している」と伝えた。

また特に、記者たちから睡眠時間について質問を受け「1時間以上は寝ている」答え、「青瓦台(韓国大統領府)のホームページにはチョン本部長を世界保健機構(WHO)の次期事務総長に起用するよう請願まであがっている」とも伝えられた。

日本には韓国の疾病管理本部のような感染症管理研究および対策樹立に特化した政府組織はない。

このことについて日本経済新聞は先月21日、韓国の疾病管理本部と台湾の衛生福利本部を例に挙げ「韓国と台湾は新型コロナの世界的大流行の中で強い権限をもった“司令塔”を中心に危機管理を主導しながらすばやく感染を抑制し、ヨーロッパ・米国各国からも模範事例としてとらえられている」と報道していた。

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