「新型コロナ余波で、米国のレストラン4か所のうち1か所が廃業に」

「新型コロナ余波で、米国のレストラン4か所のうち1か所が廃業に」

「新型コロナ余波で、米国のレストラン4か所のうち1か所が廃業に」(提供:news1)

新型コロナウイルス感染症を防ぐための封鎖令により営業を中断した米国のレストラン4か所のうち1か所が永久廃業するとの見通しが出た。

14日(現地時間)、ブルームバーグ通信によると、米国のレストラン予約ウェブサイト運営会社であるオープンテーブルが、全国2万店舗のレストランを対象に調査した結果を通じてこのように予測した。

オープンテーブルは、前日に直接レストランを訪問した顧客の数とオンラインや電話で受付した予約件数を合算した結果、1年前の同じ日より95%減少したと明らかにした。

ブルームバーグ通信は「このような暗い見通しは、封鎖令以降、多くの人々が外食をせずに自宅で料理をして食べたり、デリバリーして食べたりしており、米国のレストランが直面している苦痛を表している」と伝えた。

新型コロナウイルスによる禍(calamitous)の結果は、本格的に現実化している。

米国レストラン協会は、レストランが3月に300億ドル(約3兆2100億円)、4月に500億ドル(5兆3500億円)以上の赤字だったと推算し、飲食業における雇用960万件(2019年の米国労働統計局集計)も消える危険に置かれているとブルームバーグ通信は指摘した。

各州の政府が経済を再び開放しながら徐々に営業を再開するレストランが増えているが、現実的な事情により営業を再開できない店も多い。

スティーブン・ハーフナー・オープンテーブル最高経営責任者(CEO)は「封鎖令が解けたとしても、営業を再開するには、食品や物品を注文しなければならず、キッチンやサービスエリアは必ず事前に準備して消毒しなければならない」とし「レストランは複雑なモンスターだ」と伝えた。

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