廬武鉉元大統領の逝去11周忌に、大統領府に留まる文大統領…「胸にとどめる」

廬武鉉元大統領の逝去11周忌に、大統領府に留まる文大統領…「胸にとどめる」

韓国の文在寅大統領は故廬武鉉元大統領の追悼式に参加しなかった(提供:news1)

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は故ノムヒョン(廬武鉉)元大統領の逝去11周忌である今日(23日)、青瓦台(韓国大統領府)に留まっている。

文大統領は廬武鉉政権時、廬武鉉大統領の側近として活躍し、廬武鉉大統領の国民葬では葬儀委員会常任執行委員長として取り仕切り、また廬武鉉大統領死後に設立された廬武鉉財団の理事に就任していた。

この日、青瓦台によると、この日の午前11時からのキョンサンナムド(慶尚南道)ポンハ村での故廬武鉉元大統領の追悼式に、文大統領は参加しなかった。

文大統領は就任直後の2017年5月23日に故廬武鉉元大統領の逝去8周忌の追悼式に夫人とともに参加したのが最後であった。

文大統領は当時、追悼式で「私はこれからの任期の間、故廬武鉉元大統領を胸にだけしまっておく。現職大統領としてこの場に参加することは今日が最後である」とし「必ず成功した大統領となり任務を全うして再び訪れる」と語っていた。

また「その時にはもう一度、あなたが言っていた言葉、『あ、気分がいい』とそのように笑って迎えてほしい」とも語っていた。

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