新型コロナ、南米が新たな震源地に=アフリカも懸念

新型コロナ、南米が新たな震源地に=アフリカも懸念

新型コロナ、南米が新たな震源地に=アフリカも懸念(提供:news1)

WHO(世界保健機関)が最近、新型コロナウイルスの感染者が急増しているブラジルなど中南米地域の動向を注視している。

ロイター通信によると、WHO緊急対応チーム長のマイク・ライアン博士は22日(現地時間)、記者会見を開き「南米が新型コロナの新しい震源地に浮上した」とコメントした。

国際統計ウェブサイト「ワールドオーメーター」によると、韓国時間24日午前10時現在、ブラジルの新型コロナ累積感染者は34万7398人、全世界213の国と地域の中でアメリカ(166万6828人)の次に多い。 また、ブラジルの新型コロナによる死亡者は2万2013人で、世界6位を記録している。

ブラジル保健当局は国内の感染流行を受け、トランプ大統領がコロナ感染予防で服用中という抗マラリア薬ハイドロキシクロロキンの使用を認めた。

しかし、ライアン博士は「ハイドロキシクロロキンは新型コロナへの効果が立証されていない」と誤用対する懸念を示した。

WHOのアフリカ担当マチディソ・モエティ局長も「アフリカで10万人を超える感染事例が出るなど、アフリカが現在新型コロナのパンデミックの重要な段階に到達している」とコメントした。

また、モエティ局長は「アフリカ大陸では14週前に初めて新型コロナ感染者が出た後、すべての国にウイルスが広がり、アフリカの脆弱な保健体系などを考慮すると、状況を軽視してはならない」と述べた。

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