“全面戦”突入の米中「選択迫られた韓国」…「能動的外交力が必要」

“全面戦”突入の米中「選択迫られた韓国」…「能動的外交力が必要」

米中の衝突により世界が“新冷戦体制”に入った中、韓国の外交も警告信号が灯った状況である(提供:news1)

新型コロナウイルス感染症により再び火のついた“米中間覇権戦争”が為替戦争にまで拡がっている。防疫責任論から反中経済ブロック構想、香港国家保安法問題にいたるまで、ドナルド・トランプ米国大統領の度重なる攻勢に、中国は人民元の奇襲切り下げで対抗している。

米中の衝突が全面戦に突入したことで事実上世界が“新冷戦体制”に入った中、韓国の外交も警告信号が灯った状況である。専門家たちはこれ以上“戦略的曖昧性”は通じない可能性が高いとし、より能動的な外交が必要だと口をそろえている。

韓国外交部(外務省に相当)当局者は26日に記者たちとの話の中で、米中衝突状況について「状況を色々と注視している。多方面から綿密に検討しなければならないと認識している」と伝えた。

外交部は今月28日に外交戦略調整統合分科会議を開き、主要国際事案などに対する対応の方向を論議することになっている。

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