米国人の大多数はトランプを“不支持”…抗議デモにも共感=世論調査

米国人の大多数はトランプを“不支持”…抗議デモにも共感=世論調査

米国人の多くはトランプ米国大統領のデモへの対応方式に対して不満を抱いているという結果が出た(提供:wowkorea.jp)

米国人の大多数はドナルド・トランプ米国大統領のデモへの対応方式に対して不満を抱いているという結果が出た。これとともに米国民主党の有力な次期大統領候補者であるジョー・バイデン元米国副大統領に後れをとっている支持率もその差が大きく開いている。

2日(現地時間)ロイター通信によると、世論調査機関と共同で実施した設問調査で調査対象の米国人の3分の2は、白人警察が米国の黒人男性を逮捕する過程で殺害した蛮行を糾弾する全国的なデモに共感を表した。

1日から2日に実施された調査で、米国成人の64%は「現在のデモを行なっている人々に共感する」と答えた一方、そうでないという回答は27%となった。

また、強く反対する40%を含めた米国人の55%以上は、トランプ大統領のデモへの対応方式に反対すると答えた。

無所属の有権者の場合、トランプ大統領のデモへの対処に対して否定的に考える回答者は、肯定的に考える回答者より2倍ほど多かった。

今回の世論調査は、米国全域でオンラインを通じて実施され、米国成人1004人が回答した。

また別の世論調査によると、登録された有権者のうち、バイデン前副大統領に対する支持率は47%を記録し、トランプ大統領に対する支持率は37%を記録した。

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