英首相「我々は香港人とともに歩む」…中国に警告

英首相「我々は香港人とともに歩む」…中国に警告

中国が国家保安法を香港に施行する場合、英国は香港市民たちを放置しないと、ポリス・ジョンソン英国首相は伝えた(提供:wowkorea.jp)

中国が1984年、香港の返還に合意した“英・中”共同宣言上の国際義務に反する国家保安法(国保法)を香港に施行する場合、英国は香港市民たちを放っておかないと、ポリス・ジョンソン英国首相は伝えた。

3日(現地時間)ロイター通信によると、ジョンソン首相は、英国の日刊紙“ロンドンタイムズ”に寄稿した文で「香港の成功は人々が自由なことゆえだ」とし「中国が引き続き国保法の立法を強行するなら、これは国連に登録された法的拘束力のある条約の共同宣言による義務に、直接的に反するものだ」と伝えた。

また「香港の多くの人々は、中国が守ると公言した彼らの生活方式が脅かされていることを恐れている」と付け加えた。

英国は、中国の香港に対する国保法制定の試みをすぐさま中断するよう要求した。アジア経済の宝石のような香港を破壊し、中国の国家的名誉も傷つく危険があるという理由からである。

ジョンソン首相は「もし中国が無理な立法を強行するのなら、英国は良心上、香港を無視することはできない」とし「我々は我々の役割を果たし、代案を提示する」と語った。

しかし中国は、香港での国家安保に対する決定は、自国の問題であり、英国が香港と連携したことは「攻撃的な植民地化と不平等条約」によるものだと反論した。

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