米国デモ触発の故ジョージ・フロイド氏、死体解剖で新型コロナ「陽性」

米国デモ触発の故ジョージ・フロイド氏、死体解剖で新型コロナ「陽性」

ジョージ・フロイド氏、死体解剖で新型コロナ「陽性」(Facebookより)

米国全域で人種差別反対デモを触発した事件の当事者である故ジョージ・フロイド氏が、新型コロナウイルス感染症にかかっていたという事実が明らかになった。

CNNとNBCによると4日、米国ミネソタ州ヘネピン郡の解剖報告書には、ジョージ・フロイド氏の死体の検体から新型コロナウイルスの遺伝子情報(RNA)に陽性反応が出たと明らかにした。

検視官らは、ジョージ・フロイド氏の死は、警察の過剰制圧よるものだと述べた。公式の解剖報告書には、彼の死因は「執行当局の制圧と拘束、首の圧迫による心肺停止」と記録された。

ジョージ・フロイド氏の遺族らの要請により、独立解剖を実施した病理学者らも、ジョージ・フロイド氏の死因が喉の押さえつけによる気道閉塞であると明らかにした。脳に送られる血液や酸素を遮断され、窒息死したものと判定し、死因に影響を与える他の健康上の問題はなかったと結論付けた。

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