暑さ本格化する夏、サーモカメラでコロナ感染者の特定が困難=韓国

暑さ本格化する夏、サーモカメラでコロナ感染者の特定が困難=韓国

暑さ本格化する夏、サーモカメラでコロナ感染者の特定難化傾向の予想(提供:news1)

今年の夏は歴代級の猛暑が予想され、新型コロナの感染者を特定するのがさらに難しくなるのではないかという懸念の声が韓国で出ている。

通常、公共施設などでは出入口にサーモカメラなどを設置し、基準体温(37.5度)を超えると出入りを禁止しているが、暑さが本格的に始まって基準体温を超える可能性が大きい。

韓国予防医学会の新型コロナ対策委員長はニュース番組で「サーモカメラは測定する場所の気温の影響を受けるため、それを考慮して室内の温度変化が少ない所に機械を置いて使用しなければならない。 建物のロビーに置いても、出入り口からある程度離れた場所に置くのがいい。」とコメントしている。

実際、先週猛暑が続いたテグ(大邱)では、マスクをつけたり外したりを繰り返す市民の姿が多かった。 また、暑さを避けるためにカフェや飲食店、デパートなどに集まった人々がマスクをつけない場合、感染の可能性があるという指摘も出ている。

やはり手洗いやマスク着用など、個人の予防が必要となる。

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