新型コロナでベビーブーム懸念=フィリピン政府

新型コロナでベビーブーム懸念=フィリピン政府

新型コロナでベビーブーム懸念=フィリピン政府(画像提供:wowkorea.jp)

フィリピン政府が、新型コロナウイルス感染症の事態で、ベビーブームが起こることを懸念して、家族計画政策を強化することにしたとブルームバーグ通信が6日(現地時間)報じた。

フィリピンの人口委員会委員長は「過去の例を見ると、深刻で否定的な出来事が起こった後は、いつも出生率が大幅に上昇した」と明らかにした。

一部の専門家らは、新型コロナウイルスの事態により、社会的距離を確保することや在宅勤務が拡大しながら、出生率が急増するベビーブーム現象が起こる可能性があると予測している。

フィリピンの家族計画政策は、計画されていない妊娠が蔓延している地域社会を対象としている。フィリピンにおける妊娠全体の30%が、計画されていない妊娠であるとブルームバーグ通信は伝えた。

フィリピンの人口は1億870万人で、東南アジアで二番目に多い。

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