北朝鮮、政治局会議を開催したが…“対南事案”への言及なし=朝鮮労働党機関紙

北朝鮮、政治局会議を開催したが…“対南事案”への言及なし=朝鮮労働党機関紙

北朝鮮は、国家運営の主要事項を決定する政治局会議を7日に開催した(提供:news1)

北朝鮮は、国家運営の主要事項を決定する政治局会議を開催したと、今日(8日)朝鮮労働党機関紙“労働新聞”が報道した。

この新聞によると、会議は前日の7日に開かれ、キム・ジョンウン(金正恩)国務委員長が主宰した。開催場所については報道されていない。

ただ労働新聞は報道で、最近の北朝鮮の対南非難および敵対基調について言及しなかった。今回の会議でそれらの関連論議がされなかったという言及もなかった。

韓国側からの対北ビラ問題や脱北者関連の事案についても全く言及しなかった。化学工業や首都圏の市民たちの生活問題など、経済および民生関連の事案と、党規約の改定、組織問題(人選)など、内部的事案にだけ集中していた。

北朝鮮側がこの対南敵対の局面で、キム委員長の直接主宰した党の主要会議での“対南関連事案”に対する言及を取り上げなかったことは、多少異例的である。

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