「仁川空港の感染者、旅行客に感染した可能性低い」=韓国防疫当局

「仁川空港の感染者、旅行客に感染した可能性低い」=韓国防疫当局

「仁川空港の感染者、旅行客に感染した可能性低い」=韓国防疫当局(提供:news1)

ヤンチョン(陽川)区運動施設(卓球クラブ)関連の新型コロナウイルス感染者の一人が、仁川空港の職員であることが確認されたが、この感染者は乗客に接する業務ではなく、マスクを常時着用しているため、旅行客や空港利用者に感染した可能性は低いと防疫当局は伝えた。

クァク・ジン中央防疫対策本部・患者管理チーム長は8日午後、定例会見において、仁川空港職員(仁川271番)の感染と関連して「仁川空港検疫所は、感染者の空港勤務中の動線が同じか、または同じ場所で勤務する空港内200人の従業員を対象に順次検査を進行中だ」と明らかにした。

この日インチョン(仁川)市などによると、5日に陽性反応となった仁川271番の感染者は、仁川空港第1旅客ターミナル入国場で、携帯品通関業務を担当していたことが分かった。

これにより仁川税関は、従業員248人の検査を進めて、214人の陰性反応が確認され、残り34人の検査結果を待っているところだ。

クァク・ジン患者管理チーム長は「この感染者は、基本的に入国者や乗客に対面する業務は担当しておらず、勤務中はマスクと手袋を常時着用していた」とし「空港従業員のほか、旅行客や他の空港利用者に感染を懸念する状況ではない」と述べた。

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