米軍「英・独・日へのコロナによる移動制限を解除」…韓国は除外

米軍「英・独・日へのコロナによる移動制限を解除」…韓国は除外

韓国 平澤の在韓米軍基地(提供:news1)

米軍当局は8日(現地時間)新型コロナウイルス感染症の拡散による兵力の移動制限措置を一部解除したが、その中に韓国は入っていなかった。

米国防省はこの日「英国・ドイツ・日本・ベルギー・バーレーンなど5か国、そしてワシントンDCとニューヨーク・マサチューセッツ州など米国内39の地域の軍事施設が、軍の将兵とその家族たちに対する移動制限措置を解除するのに必要な条件を満たした」と伝えた。

米国防省は新型コロナの全世界的拡散により去る3月13日から米軍将兵と家族、職員たちに対して米疾病予防管理センター(CDC)がレベル3の渡航保健警報を発令した国家・地域を行き来するのを制限する措置をとり、同月16日から米国内の移動もまた制限してした。

しかし米国防省が公開した移動制限解除対象国家のリストの中に、韓国は含まれていなかったことが確認された。

リストに含まれていた英国・ドイツ・日本・ベルギー・バーレーンなど5か国すべては、新型コロナによる累積感染者数と死亡数が韓国より多い状況である。

このことは、在韓米軍で感染者が引き続き発生したことで、米国防省は韓国に対する移動制限措置を維持し続けると決定したのではないかという見方もある。

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