中国がハーバード大の主張「コロナが武漢で昨年8月に発生した」を一蹴…「ばかばかしい」

中国がハーバード大の主張「コロナが武漢で昨年8月に発生した」を一蹴…「ばかばかしい」

華春瑩 中国外務省報道官(提供:news1)

中国政府は、昨年8月中国武漢ですでに新型コロナウイルス感染症が拡散していた可能性を示唆したハーバード大学医学部の主張に対して「とんでもない」と一蹴した。

9日(現地時間)ロイター通信は、中国政府は自国の科学者たちからの引用で、ハーバード大学医学部が新型コロナの発生時期について納得できる証拠を提示できなかったと報じた。

華春瑩 中国外務省報道官はこの日の定例会見で「ハーバード大学が病院の車両の通行量のような表面的な観察で、このような結論を導いたことは話にもならない」とし「新型コロナの起源について中国を狙った陰謀論があまりにも多い」と語った。

ハーバード大学医学部は、昨年8月に武漢で初めて新型コロナが発生したものと推定されるという研究結果を発表していた。

前日CNNは、ハーバード大学医学部が武漢内の病院5か所の駐車場を撮影した衛星写真と、中国の最大検索サイト“バイドゥ”の新型コロナの症状に関する検索語の増加量などを根拠に、このように推定したと伝えた。

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