韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、きょう(11日)博士部屋の運営者と共犯2人の初公判

韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、きょう(11日)博士部屋の運営者と共犯2人の初公判

韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、きょう(11日)博士部屋の運営者と共犯2人の初公判(画像:news1)

韓国史上最悪の性犯罪といわれる ”n番部屋事件”で、Telegram(テレグラム)内チャットルーム=パクサ(博士)部屋で性搾取物を制作・流布した容疑で拘束起訴されたチョ・ジュビン被告と共犯者らの裁判が、本格的に開始される。

ソウル中央地裁は11日午後2時、チョ被告とその共犯者だった現職社会服務(公益勤務)要員のカン被告、ネット上ニックネーム“太平洋”で活動していたイ被告ら3人に対する第1回公判期日をおこなう。

公判期日には被告人の出席義務があるため、3人全員が法廷に出る予定だ。

なお、この日被害者のうち1人に対する証人尋問が非公開で進行される。

■事件の概要

去る2018年12月から2020年3月にかけて若い女性を中心に性的搾取や暴行にさらされ、そのようすがSNS上で”売買”されていた事件。

匿名性が強く、実態がわかりづらいメッセンジャーアプリケーション「Telegram(テレグラム)」内に設置された極秘のチャットルームで若い女性を中心に脅して撮影させた映像を公開し、これを有料公開としていた。各チャットルームが「1番部屋、2番部屋」などと数字がふられていたことから、総称して「n番部屋事件」と名付けられた。

レイプ動画などの過激な映像が閲覧できるチャットルームには、日本円で10万円を超える料金を請求するなど、部屋をレベルに分けるなどしていた。

韓国女性団体が主張している閲覧者は20万人以上と報じられているが、正確な人数は未だ把握されていない。

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