韓国大統領府「北の対南宣伝メディアの主張に対応するのは適切でない」

韓国大統領府「北の対南宣伝メディアの主張に対応するのは適切でない」

韓国大統領府は、北朝鮮メディアが非難レベルを上げていることについて「直接対応するのは適切でない」と伝えた(提供:news1)

青瓦台(韓国大統領府)は今日(11日)、北朝鮮の複数の宣伝メディアが対南(対韓国)非難レベルを上げていることについて「青瓦台が直接対応するのは適切でないと考える」と伝えた。

青瓦台の関係者はこの日、記者たちとの話の中で“最近 北朝鮮問題について青瓦台が沈黙している”という指摘に「この頃メディアが大きく報道している、例えば北朝鮮の対南宣伝メディア“わが民族同士”からの内容について多様な記事が出ているが、このメディアは北朝鮮の“祖国平和統一委員会(祖平統)”傘下の組織で運営しているインターネットサイトだ」と指摘した。

つづけて「祖平統でもない、その傘下の組織が運営しているインターネットサイトの主張に、青瓦台が対応するのは適切でないと考える」と強調した。

また、この関係者は、最近キム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党第1副部長の談話発表以降、北朝鮮がすべての南北の通信線を遮断するなど、南北関係に異常気流が流れていることについて「この日に国家安全保障会議(NSC)常任委員会会議を開催する」と伝え、「この会議を見守ってほしい」と語った。

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