トランプの“絶縁宣言”にも…WHO「米国は依然として“加盟国”」

トランプの“絶縁宣言”にも…WHO「米国は依然として“加盟国”」

テドロスWHO事務局長は、米国は依然としてWHOの加盟国だと語った(画像提供:WoW! Korea)

世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長は15日(現地時間)、米国は依然としてWHOの加盟国だと語った。

CNN放送によると、テドロス事務局長はこの日のリモート記者会見で、米国とWHOの関係についての質問に「米国は依然としてWHOの加盟国だ」と答えた。

新型コロナウイルス感染症への対処で、「WHOは中国の操り人形だ」と非難してきたドナルド・トランプ米国大統領は去る5月「今日付けでWHOとの関係を中断する」と宣言した。WHOに対する資金支援も中断すると語っていた。

新型コロナに関する米国側の非難を受けてきたWHOは、このようなトランプ大統領の“絶縁宣言”の決定に対して“再考”を求めている。今月初めの記者会見では「世界保健にとてつもない貢献をしている米国と引き続き協力していきたい」と語った。

テドロス事務局長は先週、WHOと米国の関係について「お金ではなく(公衆保健改善の努力のために)協力するということだ」と強調した。

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