ロシア、朝鮮半島の緊張緩和のために「6者会談を復活させるとき」

ロシア、朝鮮半島の緊張緩和のために「6者会談を復活させるとき」

ロシア政府は“6か国協議”の再開を提案した(提供:news1)

ロシア政府は、北朝鮮によるケソン(開城)南北共同連絡事務所の爆破などで、朝鮮半島の緊張が高まっている中、北朝鮮の核問題における6か国協議の再開を提案した。

ロシアのスプートニク通信によると、セルゲイ・ラブロフ ロシア外相は16日(現地時間)の記者会見で「南北間の最近の緊張を踏まえてみる時、東北アジアの安保・平和のための6か国協議の再開を検討するときがきたのかもしれない」と語った。

“北朝鮮の核問題における6か国協議”は、北朝鮮の核問題と朝鮮半島の非核化の実現を目標とする韓国と北朝鮮、米国・中国・ロシア・日本など、朝鮮半島周辺6か国間の多者会談として2003年8月から2007年9月までの期間に6回開かれた。

ラブロフ外相は「我々は核問題を含めて朝鮮半島問題の解決法を論議するための実務協議体として6か国協議という枠を作った」とし「誰もこれを公式に解体させてはいない」と語った。

また「域内の状況展開をみるとき、これを再開すべき時期だと考える」と再度語った。

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