「ビラ問題解決が南北対話の糸口…早急に整理すべき」=韓国の専門家ら

「ビラ問題解決が南北対話の糸口…早急に整理すべき」=韓国の専門家ら

「ビラ問題解決が南北対話の糸口…早急に整理すべき」=韓国の専門家ら(提供:news1)

北朝鮮が韓国に向けて、「爆破挑発」のような強硬な姿勢を示す中、「対北朝鮮へのビラ防止法」を通過させたり、「第4回南北首脳会談」を推進しなければならないという主張が出ている。

北朝鮮がこのような対応をとった理由として、ビラが問題であると判断し、まずこれに対する適切な措置を取らなければならないという考えだ。

また、表舞台に出ていないキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長との首脳会談が行われた場合、破綻直前の南北関係が、新たな局面を迎えることができるという期待感も出ている。

ヤン・ムジン北朝鮮大学院大学教授は「尊厳の冒涜を決して座視しないという北朝鮮体制の特性を示した」とし「再発防止に傍点を置いて、国会で特別法を制定したり、再発防止となるまで、政府が責任を負うという意志を見せなければならない」と強調した。

東国大学北朝鮮学研究所のキム・ヨンヒョン所長は「ビラが韓国への強硬姿勢を触発した重要な要因の一つ」とし「この問題を早急に整理することが必要だ」と述べた。

高麗大学北朝鮮学科のユ・ホヨル教授は「政府が人権や自由などをすべて含めて、ビラを散布する団体と虚心坦懐に話して、解決策を探さないといけない」とし「ビラ問題の解決が、南北間の会話を解きほぐす契機にすることができる」と説明した。

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