米国、中国航空社の追加運航要請を拒否…「同等に維持」

米国、中国航空社の追加運航要請を拒否…「同等に維持」

米国は19日、中国航空社の米中路線追加運航の要請を拒否した(提供:news1)

米国は19日(現地時間)中国航空社の米中路線追加運航の要請を拒否した。また、これは両国間における渡航制限の緊張を高める意図はないと強調した。

ロイター通信によると、米国運輸省はこの日の声明を通じて、これは米中両国間で予定された民間航空機の運航計画で“同等さを維持するための”決定だと伝えた。つづけて中国航空当局が米航空企業たちに適用している政策を変更すれば、この決定を再検討できると付け加えた。

米運輸省は「当局は、これは手続き上の問題であるだけだという点を中国側に伝えた」と語った。

新型コロナウイルス感染症拡散により、全世界の“空の道”が塞がっている中、米国と中国は航空便運航においても衝突している。

去る3日、米運輸省は16日から中国航空社の旅客機の就航を禁止すると発表した。これは、中国当局が米航空社に再就航許可を出さなかったことに対する報復とみられている。

中国民用航空総局はすぐさま次の日に、中国本土へ就航が禁止されている外国航空社たちの中国内就航を許可するとし、政策緩和方針を伝えた。

その後 今週初め、米国と中国はお互いが相手国に行く航空便を週4回許可することにしたと発表した。

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