韓国の釜山港で、ロシア船舶から16人の“大量感染者”

韓国の釜山港で、ロシア船舶から16人の“大量感染者”

韓国では、釜山港に停泊しているロシア船舶から新型コロナによる感染者が大量発生した(提供:news1)

韓国では、プサン(釜山)港に停泊しているロシア船舶から新型コロナウイルスによる感染者が大量発生したことで、22日の新規感染者が少なくとも27人発生している。このうち16人はロシア国籍の船員たちで、それ以外のほとんどは首都圏とテジョン(大田)で発生したマルチ商法の訪問販売企業関連の感染者たちである。

首都圏と大田では、マルチ商法の訪問販売企業発の感染拡散が続いている。ソウルを含めた首都圏では訪問販売企業“リッチウェイ”関連の感染者5人が発生し、大田でも訪問販売企業関連の感染者が3人追加された。

特にこの日、プサンに入港したロシア船舶で16人の海外流入感染者が発生した。これにより船舶が停泊している釜山の港では、荷物の揚げ降ろし作業の過程で外国人感染者と接触した韓国人港湾労働者160人ほどが自宅隔離措置を受けている。

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