文大統領、3か月ぶりに首都圏防疫対策会議を開く…コロナ“厳重状況”を認識=韓国

文大統領、3か月ぶりに首都圏防疫対策会議を開く…コロナ“厳重状況”を認識=韓国

韓国の文在寅大統領は23日午前、首都圏防疫対策会議を開催する(提供:news1)

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は今日(23日)午前、首都圏防疫対策会議を開催し、ソウル・首都圏の集団感染状況を点検したのち、防疫指針順守を改めてもとめるものとみられる。

青瓦台(韓国大統領府)によると、文大統領はこの日午前10時に国務会議を主宰し、案件審議に先立って首都圏防疫対策会議を主宰する。

文大統領が首都圏防疫対策会議を主宰するのは、去る3月16日以降3か月ぶりである。この日の会議では、ソウル市長とインチョン(仁川)広域市長、キョンギド(京畿道)知事が参席する。

今回の会議では、現在 首都圏を中心に散発的に新型コロナウイルス感染症の集団感染が続いている中、それが首都圏外に流出する可能性において状況を厳重に認識し、改めて警戒心をもつようにするために召集される。

去る5月29日から首都圏内で強化された防疫管理体系(生活の中での距離確保)を施行しているが、散発的な集団感染が続いているため、政府はこの状況を厳重に注視している。

これにより文大統領は直接会議を主宰し、国民に防疫状況の深刻さを改めて強調し、個人生活の防疫に対する順守を喚起するものとみられる。

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