韓国の幼稚園で集団食中毒発生、99人が症状訴え=15人に”ハンバーガー病”の症状

韓国の幼稚園で集団食中毒発生、99人が症状訴え=15人に”ハンバーガー病”の症状

韓国の幼稚園で集団食中毒発生、99人が症状訴え=15人に”ハンバーガー病”の症状(画像:news1)

韓国・キョンギ(京畿)アンサン(安山)の幼稚園で、園児99人に集団食中毒の症状がみられ、保健当局が疫学調査を進めている。

25日、保健当局によると安山所在のA幼稚園で嘔吐や下痢、血便など食中毒が疑われる症状を訴える園児が計99人確認された。

現時点までに園児および家族など約30人が病院に入院し、そのうち7人が退院、23人は治療を受けていることがわかった。

一部園児の場合、溶血性尿毒症症候群(HUS/別名:ハンバーガー病)の診断を受けたと報じられた。

保健当局は、現時点までに菌を確認できておらず、すでに処分された間食(おやつ)または給食の材料に問題があったか、または人同士の感染の可能性があるとみて、疫学調査をおこなっている。

疾病管理本部によると、該当幼稚園では去る18日、初めて腸管出血性大腸菌の患者が発生した。なお、幼稚園は今月末まで休園を決定した。

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