米国「“米朝対話”、ボールは北側に渡っている」、「“日韓”の安保・経済、お互いの活発な介入が必要」

米国「“米朝対話”、ボールは北側に渡っている」、「“日韓”の安保・経済、お互いの活発な介入が必要」

米国務省のデイビッド・スティルウェル東アジア・太平洋担当次官補(提供:news1)

米国務省のデイビッド・スティルウェル東アジア・太平洋担当次官補は25日(現地時間)、米国と北朝鮮が首脳会談を通じてお互いの立場を交わした中、現在そのボールは北朝鮮側にあると語った。

米国政府が運営する国営放送であるボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、スティルウェル次官補はこの日のオンライン記者懇談会で“米朝協議の現住所”についての質問に「ドナルド・トランプ行政府の対北政策からみると、我々が生産的な対話可能な環境づくりをしたという“地点”だ」と強調した。

つづけて「シンガポールとハノイ(での米朝首脳会談)で我々は我々の立場をはっきり伝え、北朝鮮の立場についても聞いた」とし「(現在)ボールは彼ら(北朝鮮)のコートにある」として、米国は協議をする準備ができていると強調した。

この日、ハリー・ハリス駐韓米国大使も「米朝両首脳による歴史的なシンガポール会談で設定した目標を外交を通じて進展をなすのに、依然として(対話のドア)は開いている」と語った。

また日韓関係については「域内で直面しているどのような安保や経済的懸案も、韓国と日本の活発な介入なしには、解決できない」として、新型コロナウイルス感染症のパンデミックがその事例だと強調した。

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