“対北ビラ散布”脱北者団体代表、家宅捜索を批判「表現の自由抹殺」

“対北ビラ散布”脱北者団体代表、家宅捜索を批判「表現の自由抹殺」

“対北ビラ散布”脱北者団体代表、家宅捜索を批判「表現の自由抹殺」(提供:news1)

対北ビラを北朝鮮に散布し家宅捜査を受けている脱北者団体「自由北韓運動連合」のパク・サンハク代表は今回の家宅捜索について「とんでもないことだ。キム・ジョンウン(金正恩)、キム・ヨジョン(金与正)の前では屈従・屈服し、韓国国民の表現の自由を抹殺することだ」と強く批判した。

パク・サンハク代表は26日午後1時55分ごろ、ソウル・カンナムグ(江南区)の「自由北韓運動連合」事務所前で取材陣に会ってこのように答えた。

また彼は「金正恩の暴政が続き、北朝鮮人民の死が続く限り、北朝鮮の政治犯収容所が存在する限り、韓国の対北ビラは愛する2000万の(北朝鮮)同胞のところに行き続けるだろう」と述べ、北朝鮮へのビラ散布を続ける考えを伝えた。

一方、同日ソウル地方警察庁保安捜査隊はパク・サンハク代表の身体(携帯電話など)、個人の車両、「自由北韓運動連合」事務所、パク・サンハク代表の弟パク・ジョンオ代表が運営する脱北者団体「クンセム」事務所の計4か所に対する家宅捜索を行った。

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