最前線での緊張は続く…北朝鮮の第1号戦闘勤務体系は依然維持と判断=韓国

最前線での緊張は続く…北朝鮮の第1号戦闘勤務体系は依然維持と判断=韓国

最前線での緊張は続く…北朝鮮の第1号戦闘勤務体系は依然維持と判断=韓国(提供:news1)

北朝鮮が韓国への軍事行動計画を急遽保留したにもかかわらず、最前線では依然として南北間の緊張が続いている。

韓国軍筋によると26日、韓国軍当局は、西海5島と非武装地帯(DMZ)などの国境地域で、事実上最高水準の軍事態勢を維持しているという。

これは、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長が23日、党中央軍事委員会予備会議で軍事行動を急遽保留したにもかかわらず、北朝鮮軍総参謀部が17日に宣言した「第1号戦闘勤務体系」の解除がまだ確認されていないためと見られる。

北朝鮮専門メディアのデイリーNKは前日、匿名の北朝鮮軍筋の話として、金総書記の保留決定にも前方軍に発令した「第1号戦闘勤務体系」はまだ解除されておらず、戦闘勤務体系による訓練と警戒業務が続いていると伝えた。

韓国の合同参謀本部関係者はこの日、「第1号戦闘勤務体系」の継続に関する質問に、軍事情報であることを理由に具体的な説明を拒否したものの、「(北朝鮮軍の動向を)綿密に注視し、確固たる態勢を維持している」と改めて強調した。

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