「寒くて乾燥した冬に流行?」気温上昇にも新型コロナ感染が増す

「寒くて乾燥した冬に流行?」気温上昇にも新型コロナ感染が増す

気温上昇に伴い新型コロナ感染も勢力を増す(提供:news1)

高温多湿の夏が到来すれば、インフルエンザのように新型コロナの勢いも一段落するだろうという期待が多かった。

一般的にウイルスは温度と湿度が低いほどよく蔓延する。 インフルエンザが寒くて乾燥した冬に流行する理由だが、新型コロナも 同様の季節性を持つと予想していた。

しかし、夏が近づいているにもかかわらず、新型コロナの勢いは全く衰えず、むしろさらに拡散している。

今月25日に世界の1日の感染者が18万人、26日には19万人と連日最高値を更新している。そして全世界の累計感染者が1000万人、累計死者は50万人を超えた。

チョン・ウンギョン疾病管理本部長は17日の定例会見で、「新型コロナは夏でも弱体化しないようだ。 温度変化に関係なく、ワクチンや治療剤が開発されるまでは、長期間流行するものとみられる。」とコメントしている。

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