EU、7月より日本・韓国・オーストラリアなど旅行客の入国を許可

EU、7月より日本・韓国・オーストラリアなど旅行客の入国を許可

EU、7月より日本・韓国・オーストラリアなど旅行客の入国を許可(画像提供:news1/仁川国際空港)

ヨーロッパ各国が7月1日より韓国人の旅行客の入国を許可することがわかった。しかし、旅行会社らはすぐに営業活動を再開するのは「時期尚早」と見ている。

29日(現地時間)、BBC、ブルームバーグ通信など現地メディアによると、EUが加盟国の間で旅行を許可し、日本、韓国、オーストラリア、カナダ、タイ、ニュージーランド、モロッコ、アルジェリア、ジョージア、モンテネグロ、ルワンダ、セルビア、チュニジア、ウルグアイなどを入国許可国家に決定した。

これにより、許可された国家の旅行客らはEU会員国とアイスランド、ノルウェイ、スイスなどを含めたシェンゲン圏で観光が可能となる。

一方、旅行業界は今回のEUの措置で、新型コロナウイルス発生以降、大きく委縮された海外旅行市場が回復することを期待するのは「早すぎる」との立場だ。政府は全ての海外入国者を相手に入国後3日以内に検査を受け、さらに2週間の自主隔離を義務化しているためだ。

韓国旅行業協会(KATA)のク・ジョンファン課長は「2週間の隔離措置という大きな“足止め”があり、海外旅行は事実上、難しい」とした上で、「首都圏地域での拡散が減少し、安全が整った場合には政府に自主隔離措置を解除してほしいと要請する計画」と明らかにした。

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