朴相学氏「ここが平壌かソウルか判断がつかない」…8時間におよぶ調査終え

朴相学氏「ここが平壌かソウルか判断がつかない」…8時間におよぶ調査終え

朴相学氏「ここが平壌かソウルか判断がつかない」…8時間におよぶ調査終え(提供:news1)

北朝鮮へビラや物資などを散布してきた脱北民団体の自由北朝鮮運動連合のパク・サンハク(朴相学)代表が30日、約8時間におよぶ警察の調査を終えた。

この日午後5時20分頃、ソウル・ヤンチョン(陽川)区ソウル地方警察庁の調査を終えた朴相学代表は、取材陣に「私たち大韓民国は、もはや自由民主主義国家ではない」と心境を明らかにした。

続けて「ムン・ジェイン(文在寅)左派独裁が、我々国民に表現の自由を妨害している」とし「キム・ヨジョン(金与正、労働党第1副部長)氏が暴れるので、敵側に立った」と話した。

また「ここがピョンヤン(平壌)か、ソウルか判断がつかない」と述べ、その場を去った。

ソウル地方警察庁の対北朝鮮ビラ・物資散布捜査タスクフォース(TF)は、この日午前9時20分から朴相学代表とパク・ジョンオ・クンセム代表2人を被疑者の身分として調査を行った。

警察はこれら2人を相手に、対北朝鮮ビラ散布の経緯と団体活動資金源および使途などについて調べたと伝えられた。

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