元慰安婦 李容洙氏の側近「“水曜集会参加”の発言は事実ではない」

元慰安婦 李容洙氏の側近「“水曜集会参加”の発言は事実ではない」

元慰安婦 李容洙氏(提供:news1)

韓国では、元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏の“水曜集会”への参加・支持に関する発言の“真偽”が物議を醸している中、「イ氏の“水曜集会”発言は事実ではない」という主張が新たに出てきた。

イ氏の側近は1日、韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで「イ氏がはっきりと水曜集会に参加すると言ってはいなかった」と語った。

この側近は、イ氏とイ・ナヨン元慰安婦支援団体“正義記憶連帯(正義連)”理事長との間でなされた、いわゆる“テグ(大邱)お茶屋会合”に同席したとされている。

これによると、この会合にはイ氏と側近、イ理事長など5,6人が集まった。そこで水曜集会に関する話が交わされたが、イ氏は水曜集会“参加”についてではなく、その“方向性”について語っていたという。

その“方向性”とは、「水曜集会がソウルだけでなく地方でも開くことを考えてみたらどうか」ということだった。

このことについて先日の水曜集会でイ理事長は「イ氏が水曜集会に参加する」と語っていた。しかしその後、メディア“新東亜”はイ氏とのインタビューを引用して「事実ではない」と報道し、物議を醸していた。

イ氏の養女も中央日報とのインタビューで「イ理事長の発言全体を聞いて母(イ氏)がとても怒っていた」とし、「正義連が元慰安婦とはやく和解する姿を見せたい気持ちはわかるが、問題解決なしに、急ぎすぎているようだ」と語った。

側近は「イ氏をとりまくあまりにも多くの発言が出ていて、またイ氏を利用しようとする人が少なくない」ともどかしがっていた。

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