副作用の懸念にも…インドに続き中東でもアビガンのライセンス導入

副作用の懸念にも…インドに続き中東でもアビガンのライセンス導入

副作用の懸念にも…インドに続き中東でもアビガンのライセンス導入(提供:news1)

富士フイルムが開発した新型コロナウイルス感染症の治療薬候補である「アビガン(成分ファビピラビル)」が、インドと中東で生産される予定だ。アビガンは既存の臨床試験において、副作用と薬効が疑問視されており、韓国国内では、新型コロナウイルスの患者に適用されていない。

業界によると2日、富士フィルムは1日にホームページを通じて、インドの大手製薬会社ドクター・レディースとドバイにあるグローバル・レスポンス・エイド(以下、GRA)と自社が開発した新型コロナウイルス治療薬候補であるアビガンの三者ライセンス契約を締結したと明らかにした。

今回の契約に基づいて、ドクター・レディースとGRAは、中国とロシアを除く海外開発、生産、販売のための独占権を持つことになり、富士フィルムはライセンス手数料と販売後のロイヤリティ収入を受け取ることになる。

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