新型コロナ急増で、15の州を対象に14日間の隔離義務=米国シカゴ

新型コロナ急増で、15の州を対象に14日間の隔離義務=米国シカゴ

新型コロナ急増で、15の州を対象に14日間の隔離義務=米国シカゴ(提供:wowkorea.jp)

シカゴは、米国内において、新型コロナウイルスの患者が急増している一部の州からシカゴに訪れる市民らを対象に、14日間隔離させる予定だと明らかにした。

これは、米国の新型コロナウイルスの日々の感染者数が、3日連続して5万人台を記録し、記録を更新している中で出された措置だ。

シカゴの保健局長は、この新しい隔離命令が、今月6日から施行されると述べた。

シカゴの公式ウェブサイトによると、現在の隔離対象は、カリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州、アリゾナ州などの15州からシカゴを訪問する人々である。感染拡大傾向に応じて、新しい州が追加されたり、既存の州が除外されることもある。

現在、米国50州のうち37州において感染事例が増加している。これにより、いくつかの州知事は、封鎖解除計画を中止したり延期している。

シカゴ市の命令は、次の通知が出るまで有効となる。違反時には、通常1日100ドルから500ドル(約1万円から約5万円)、最大で7000ドル(約75万円)の罰金を払わなければならない。

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